Month – 9月 2000

トップウォーターゲームで自己新記録!45センチ

2000年9月某日

この日天気は快晴。私は、早朝5時半よりフローターにていつもの池へエントリー。 

8月末より、私は2本のベイトタックルで釣りをしている。赤メタニウムにはスコーピオンシャウラ、アクシス100にはバスワンXTパックロッドをセット。 前者はスピナーベイトやヘビーラバージグ、テキサスリグを主に使用。後者にはスモールプラグ、ノーシンカー、スモールラバージグ、ライトテキサスを主に使用。 

最初、スピナーベイトでチェックしながらペンシルベイトをキャスト。なかなか反応がない。最近は下流域が結構良かったのだが、この日は全く反応がなかった。トップに出ないので、スピナベはそのままに、アクシスのペンシルをベビーブラッシュホグのライトテキサスに変更。1投目で本日初ヒット!!32センチ。 しかしこの後が渋かった。今日は一本で終わるかと思いつつ、大減水のためほとんど水のない最上流へ来てしまった。

すると、オシドリ(カモの仲間)が2羽浮いてるのが見えた。私は驚かすまいと、そーっと近づいていった。

すると突然、「ざばばばばばぁーっ」とすごい音。私が振り返ると、なんとオシドリが水中の何かにおわれている!!

オシドリはそのまま飛び去ってしまった。 バスだ!!それも大物に違いない!! カモを追いまわすほどの活性の高さからして、これは何を投げても食ってくるだろうと思った私はスピナベからシマノ・ペンシルベイトにチェンジ。フローターだから目線が低く、奴の姿は見えないが、代わりに奴からも私は見えないはず。

ロングディスタンスのままペンシルをキャスト、激しいドッグウォークを着水と同時に開始。多分4・5アクション目だったと思う。

ドバシャアッと激しく水面を割って奴がアタック!!水深50センチほどのシャローでのファイトは壮観だ。手元でも激しく抵抗する奴を、一気に抜き上げる。 「うぉーっ、でけぇ!!」 ルアーの腹側のフックが、奴の下あごにガッチリフッキングしていた。私はバスを抱えたまま岸に上がる。メジャーを当てて計測。

 口閉じ45.4センチ・・・ 

ビチビチ暴れて泥だらけになった奴をしっかりカメラに収め、水で洗ってリリースした。なぜか、ゆっくりと泳ぎ去っていく奴・・・ 私はしばらくそこから動けなかった。このとき午前11時位だったと思う。私はこの1本に満足して、フィールドを後にした。