レインボートラウト怒涛の35尾ゲット

2001年11月15日 天気晴れ 最低気温-1℃

 ふっと仕事が空いた。ストレスがたまっていた私。先回いい思いをしたパラダイスへ向かう。

 朝5時起床、5時半に出発して到着は朝7時。平日でしかも気温はマイナス1℃、誰もいない・・・

 今回は「荷物多すぎとちゃうん?」というくらいの重装備。エゴ+ガゼル+グレネード+エアリアル。今日のメインターゲットはレインボートラウトである。サイズこそ小さいが数釣りが楽しめるので、ストレス解消にはもってこいである。殆ど使うことなくボックスの奥に眠っていた小さいミノー・スプーンなどが、今回のタックルボックスには詰まっている。のろのろリグって7時半実釣開始。寒い!

 先ずはバス狙い。桟橋下・ブッシュなどを、エゴにつけた白いラバジで探る。ピッチングで静かに着水させていくが反応はない。湖面を見ると、先日ほどではないが時折レインボーのライズが見える。しかし今回のそれは明らかに捕食のライズのようだ。前回のように、あっくんいわく「ドルフィンジャンプ」みたいなのは少ない。桟橋の張り出しの上より、エアリアルにリグッたバスデイ・シュガーミノーフローティング赤金をキャスト。スローにただ巻。ラインはトラウト用に6ポンドのベースロック(ナイロン)に巻変えてある。なんと一投目から反応アリ!3投目で早くもレインボーをゲット!同じ位置からのキャストで5本のレインボーを捉えた。やはりレインボーにスピニングタックルは絶対必要だ。小さいミノーを遠投でき、なおかつバイトを逃さない。先日即席で使ったガゼル+大型ミノーの時とは明らかに使い勝手が違う。

 先回爆釣の岬ではフライをやっている方がいたので、そのまま管理棟へいったん戻りお金を払う。流れ出し近くの岸へ移動しキャストするがこっちは反応がない。再び桟橋へ戻り、グレネードにつけたディープクランク・エゴイストに付け替えたモリゾーン3/4・ガゼルのブラッシュホグテキサスなどを試す。バスは全く反応がない。そんなことしてるうちに入電。キュウちゃんだ。なんとあっ君が今から向かうとの事。そういえば彼は今日休みだといってた。桟橋上であっくんが来るのを、朝食を取りながら待つ。ここは桟橋・ブッシュ側が北になり、太陽の日差しが良く当たる。水深も深いようだ。バスは恐らくこのあたりのボトムにべったりついてるのだろう。対岸は冬の低い太陽のせいか、なかなか日光が当たらない。

 やがてあっくん到着。二人で桟橋から流れ込み方面へ、キャストしながら移動。魚を寄せる男あっ君、今日も本領発揮!怒涛のラッシュはここから始まった!

 流れ込みであっ君レインボーを1尾ゲット。私は試しにシャロークランク・マックス30をグレネードに、SR-MINI3/8をガゼルにリグってちょっかい出すと、なんとレインボーがラッシュにアタック!6本目!ここで岬へ移動、エアリアルに持ちかえると・・・げ!シュガーミノーのリップがない!そういえばさっき、キャスト時に桟橋にルアーをしこたまぶつけた・・・爆釣ルアーを失い、私は急遽極小ミノーに付け替え、ローテさせながら狙う。あっ君は次々と釣り上げる。朝の5尾を除けば、一時は1尾差まで追いつかれた。やっているうちに、岸際にいる奴より沖で回遊してる魚のほうが大きく、ルアーにも果敢なアタックをしてくることが解った。私はここで8グラムのスプーンをエアリアルにリグり、遠投して狙った。するとこれが大当たり!明らかにバイトが多い。スプーンのおかげで一気にあっ君との差を広げた!(クランキー君からの電話にそそのかされ、いつのまにか2人の草トーナメントになってた(^^;)しかしやわらかいエアリアルではフッキングが逆に甘くなってきた。ショートバイトが増えてきたのだ。そこでグレネードにメタXTナイロンライン仕様で(なんと12ポンドである)、7グラムのスプーン(金と銀をローテーション)をキャストしまくる。これがすこぶる使い勝手が良く、バスをラバジで釣るようにバイトがあったら合わせる方式で次々とレインボーをゲット!しかしあわせ損なうとスプーンが自分めがけてすごい勢いで飛んでくる!注意!

 「なんでそんなわけわからんタックルで爆釣なんや―」(^0^)と嘆くあっ君をよそに、合計28本をゲット!グレネード、すごい竿ジャー!

シャロークランクでゲットしたレインボー。この後、このタックルにスプーン仕様が爆発!

 時計は4時近くを指していた。飯も食わず、トイレも我慢して釣りまくった2人もさすがに疲れてきた。おまけにむちゃくちゃ寒い。手もかじかんでいた。最後に流れ出しへ移動し、ちょっと釣って帰ろうと決定。

 斜め向こうでも釣りしてる若いグループがいた。私たちが「おらー」とか「そりゃー」とか「ヨッシャー」とかいって釣りまくっているのを見て、若い女の子2人がこっちへやってきた。

 「あの~、もしよかったら釣った魚くださいませんか?」

 そろそろカエロカモードに入ってた私たちに、彼女が再び火をつけた!

 「いいですとも!!!!!!!」←あっくん。目が輝く。

 あっ君はここで様様なローテーションを試み、3本ゲットしてプレゼント。私は「俺の年の数だけ釣ったる」とわけのわからぬことをわめきながら8本追加。内5本をプレゼント。

 「ありがとうございましたぁ~♪ 」←♀黄色い声♀

 こんな感じで気が付くとあたりはもう真っ暗。私35本、あっ君20本の怒涛の荒釣れ。まだまだやりたかったがタイムアウト。生まれてはじめての大爆釣にしばし日常を忘れることの出来た、大変有意義な釣行であった。

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