富山県の管理釣り場へ遠征

2001年11月3日 天気曇り後雨 気温寒い 水温冷たい

 クランキー君・あっ君と急遽、隣の県の某管理釣り場へ行くことになった。私はこれで3回目だが、1本しか釣ってない。クランキー君一行は春先ずっと通いつづけ、ファーストムービングルアーのみで2桁釣るなどいい思いをしてる場所だ。しかし盛夏から秋にかけて、厳しくなったようだ。私は先日家族サービスを兼ねて行ったがボウズ。キュウちゃんもいい思いをしたのは初夏。あっ君が先日2桁獲ったとの事。 

タックルセレクトに悩む私。おかっぱりでロッドたくさん持っていくと大変なことを身をしみて感じていた私は、結局エゴイスト・ガゼルのみでセレクト・ルアーもウェストバッグに入るのみとした。しかしこれが後に思わぬ展開を生もうとは・・・

 朝4時半出発。5時にキュウちゃんの店で合流、キュウちゃんに見送られて一路富山県へ。やがて7時ごろ到着。どんより曇り、風が吹いてて寒い!一行不安になりつつ池へ降りる。我々しかいない・・・相変わらずの超マッディな水面に、さざなみが出ていた。

 あっくんとクランキー君は、先回2桁爆釣パターン・桟橋下ブッシュでラバジ・ノーシンカーを試す。私はエゴイスト+モラム(フロロ12ポンド)+3/4モリゾーン・ガゼル+メタXT(ナイロン12ポンド)+バイブ(ブザービータ)という、超強気タックルで挑む。桟橋から岸を平行に引いたモリゾーンに最初のバイトあるも乗らず。バイブにはまぁったく反応無!誰や、「秋は巻物でガンガン行け」なんて言った奴は!などとぶつぶつ言いながら岬へ移動。しかしここは皿池で水深平均3~4メーター。むしろ冬に近いパターンか?

 岬から放射状にバイブ・スピナベのスローロール・ジャークアンドフォール・はや巻き、あらゆることを試すが反応がない。クランキークンたちも、バイトない模様。

やがてクランキー君も移動、流れ込みに点在する岩の陰にジャンボグラブ・ノーシンカーを落とすと・・・来た!40近いバスが超ショートバイト!上手く乗せてランディング! 

私も早速流れ込み周辺のゴロタ石ボトムにスピナベを通してみたが、その後は反応無。

やがて、至る所でニジマス(レインボートラウト)のライズが始まる。水が冷たい証拠だ。私はあらゆるウエイトのスピナベで広範囲を探ったが反応がないので、スローなタックルにチェンジ。ガゼルにスレッジ・エゴイストにはヘビキャロをリグる。やがて心配してた雨が降ってきた・・・寒い・・・

 クランキー君が岬へやってきた。いつも状況を打開してくれる彼、バスゲットの次は、「レインボー狙いますか!」と言ってガゼルにM-1ミノーをリグって、ライズの中へキャスト。するとなんと、レインボーがアタック!!「今日はマス釣りしましょう!!!」

 クランキー君は急遽スピニングタックルに変更、次々とレインボーを釣り上げる。しまった!私はスピニングがない・・・そこでガゼルのスレッジをダイワのアユカラーの7センチミノーにチェンジ、ただ巻するとバイト!!同サイズのレインボーだ!2人で、スプーンもってくればよかった、小さいミノーもってくればよかった、などとはしゃぎながらキャストを繰り返す。反応が悪くなると、トゥイッチやシェイク引きなどで対応、更にルアーも積極的にローテ。レインボーは表層に浮いてるので、潜るルアーには全く反応がなかったが、M-1/ダイワフローティングにはアタックしてくる。しかしナイロン12ポンドを巻いたベイトタックルでは乗せるのが難しい!!!あっ君も合流、ここから、生まれながらにして天賦の才を持つ・魚を寄せる男・あっくんの猛ラッシュが始まる!なんとメガバスのミノーやM1.ラッキーのワンダー等で次々とレインボーをゲットしていく。なんと合計13本のレインボーを仕留めた!

 激しい雨の中、気が付くともう午後4時半。レインボーを私が3本・クランキー君が7~8本・あっ君が13本ゲットしていた。雨で3人共びしょぬれだ。私はレインスーツを着てたのでよかったが、2人は上のカッパのみでズボンがぬれて寒そうだ。クランキー君が「後1本誰かがゲットしたら帰ろう」と提案。しかしここからが難しい・・・3人共バイトを感じるも、すれてきたレインボーはショートバイト多し。私はXTをスーパーバックラッシュでパーにしてしまい、予備に持ってきたメタニウムMgをガゼルにセット。これには8ポンドのフロロを巻いてるからか、さらにレインボーをはじきまくり。恐らく全部で10本近くばらしていた。そこでエゴイストで再びスピナベスローロール。実は、気温が上がると同時にバスがレインボーをチェイスしてるのを何度か見かけたのだ。しかし反応無。最後の望みをかけて、流れ込み近くの岸際に、ガゼルでピーナッツ2・チャートを投げる。ボトムノックしまくるのがよくわかる。ここでは数少ないゴロタ石エリアだ。2投目・・・「ぐううううんん」と重みがかかった。私は流木でも拾ったかと思い寄せてくる。手元へ来たとき、それは「ぶるぶる」と生命反応を見せた!「バスだ!」一気に引っこ抜くとバス!!!「やったー!!!これで帰れるよー!!!」

 最後にいい思いをさせてくれたバス君、感謝!久々に楽しい釣行であった。

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